あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ413
2009/12/1 17:18
◆ぴくしー☆彡山梨
資料やブログに関してリンクを貼って頂けると有り難いです。
この不況下、仕事の資料をまとめる事に忙しく、また生き抜きも重要で、なかなか経済学や政治の文献に触れる事も少ないです。
2009/12/1(火)17:18
◆小泉晋三神奈川
あかはたともみさんと皆様へ
表現がきつかったようで，申し訳ありませんでした。今後，気をつけます。
共産党に対してイライラしているもので，つい気持ちをぶちまけてしまいました。
気をつけていくといっても，自分でも心配なのですが・・・
しかし，今後とも憶測といわれようとも，思っていることはガンガン書きます。
2009/11/29(日)8:50
◆あかはたともみ◆s1Z4東京
あまり働いてない管理人より＠2009/11/28(土)9:13のカキコですが、「共産党は欠陥商品」とあり、中傷カキコでＮＧと判断しましたので、削除させていただきました。
読んでいて不愉快になっちゃうカキコは控えていただきたい、管理人の判断です。普段あんまり仕事してないですけど・・（＠_＠）
＞なさん
ご指摘のとおり、矛盾してるイラストですね、これは。ちょっと不適切です（＠_＠）
というわけで最新の「九条断固堅守」では、素手で防具になってます＠＠＠↓
http://members.at.infoseek.co.jp/akahatatomomi/2009/11/28(土)23:19
◆な初めまして。
憲法9条を武力で守ろうとの試み、なかなかすてきだと思います。やはり、大事な物を守るためには、矛が必要ですね。
憲法９条を守る＝国民の生活を守る。ここ10年で中国の軍事費は二桁ばかし大きくなってます。一方では日本は代わってません。もっと軍事費にお金を裂くべきですよね。
members.at.infoseek.co.jp/akahatatomomi/post/post3.jpg
2009/11/28(土)14:42
◆小泉晋三神奈川
このまえの衆議院選挙の日は横浜市長選の投票もありました。共産党からは元赤旗記者（だったと思います）の岡田政彦さんが立候補。もちろん落選。その後，１０月最終日曜日にあった神奈川の参議院補選にも立候補するもこちらも落選。
７月の東京都議選では共産党から田村智子さんが立候補したが，落選。彼女は２００７年の参議院選にも立候補したが，落選。来年の参議院選にも東京から比例で立候補しますね。
岡田さんは横浜市長選に出馬する以上，横浜市や市民のために奉仕することを胸に秘め，また有権者に訴えたのではないのですか。それに，わずか２ヵ月後の参議院補選に出馬とは。いったい，彼は横浜市政に本気で取り組みたかったのか，
それともわずか２ヶ月で横浜市政に奉仕しようとする姿勢を捨てて，国政に転身しようなんて，有権者から見て，よくわからないのでは？
田村さんも同じ。参議院選にでたり，都議選にでたり，国に奉仕したいのか，都政に奉仕したいのかわかりません。
彼らにそのようにさせている共産党が元凶。なんでもいいから，当選させて影響力さえ持てればいいなんて，まさか考えていないでしょうね。受験生が滑り止めのように，あちこちの学校を受験しているみたいです。
こういうのを見ていると，本気で共産党は国政または都政・市政に取組もうとしているのか，疑問をもちます。やはりフリをしているのかな。
来年の選挙で小池晃さんが比例ではなく，東京選挙区から出馬とか。大バクチですね。民主はおそらく２名立候補。自民も１人。落ちぶれたとはいえ，共産党より固定票をもつ公明党の１人。あるいは他党の１名。それに，川田龍平氏の５人で決まるのではないかと，今から想像してしまいます。共産党は小池さんの議席を失うことになるかもしれない。むろん公明党の候補や自民の候補よりは，小池さんに当選してもらいたいが。月日が流れるのは早いものです。参議院選がどうなるか，今から注目です。
2009/11/23(月)15:39
◆小泉晋三神奈川
不況のせいもあってか，テレビや新聞が広告料による収入が激減で，のたうち回っているそうです。インタネットの影響で，テレビをみる時間も減少し，新聞も夕刊を廃止しているところもあるといいます。
１０年２０年と長いスパンでみると，赤旗も読者が減っているとききます。私もかつては購読していたが，今はとっていません。（経済的な余裕もないし。）ネットの赤旗で，無料で主要な記事が読めるからそれで十分。たまに，友人宅で赤旗を読ませてもらうこともあります。
赤旗の今後はいかに？！
2009/11/23(月)12:37
◆小泉晋三神奈川
＞ それじゃ、共産党は昨年の年越し派遣村よりずっと以前に彼とは「協力共闘」してきたのですから(現在も）
国会で「日本に貧困はない」と政府が言っていたときから貧困問題をいい続けたのは共産党です。
torazoさんと編集長・勇さんのご意見ですが，ほんとうですか？
小学館のＳＡＰＩＯ（２００９年３月１１日号）によれば，１９９９年の労働者派遣法改正のときに確かに小池晃議員や小沢和秋議員が国会で奮闘されたようです。が，党としては一枚岩ではなく，党幹部らは派遣法改正など歯牙にもかけてなかったといいます。票にもならぬことを，なぜやるんだ，とさえ言った幹部さえいるようですね。それが，昨年秋の金融危機後の非正規労働者の大量解雇後に，あわてて「格差是正の日本共産党です。」と言う。詳しくは，ＳＡＰＩＯのこの号のバックナンバーを取り寄せるか，図書館で読んでみてください。国会議員の秘書給与ピンハネや
幹部のみなさんは年収１０００万円以上という。不破さんは豪邸住まい。心情的にはこれで，不況にあえぐ国民の味方なのか，といいたいです。日本共産党の議員さんたちと，かつてのソ連のクレムリンの赤い貴族たちとダブって見えてしまいます。
torazoさんは，共産党は湯浅さんとは派遣村以前から協力共闘してきたといわれますが，私はあいにくそのような話を聞いたことも読んだこともありません。これが，ほんとうであることの情報源があれば，紹介していただきたいです。どうも，ＳＡＰＩＯのほうが正しいように思えるのですが。
2009/11/23(月)12:19